COLUMN / 撮像

「傷が写らない」を相談するための撮像メモ

デモ記事:構成・読み心地を確認するための原稿です。実際の導入実績や製品性能を示すものではありません。

機器の型式が決まっていなくても、困っている場面を整理することから撮像の相談を始められます。以下は、相談の準備に使うメモの例です。

対象物と困りごとを一組にする

材質、表面の状態、おおよその寸法とともに、「どこにある何を見たいか」を書きます。対象物の全景と、見つけたい特徴の位置がわかる写真を分けて用意すると、文章だけでは伝わりにくい部分を補えます。

今の作業を伝える

手で持って確認しているのか、搬送中に撮影したいのか。置き方、向き、作業スペースなど、現在の流れを整理します。すべてを測定する必要はありません。分かることと未確認のことを分けておくことが出発点です。

相談のゴールを小さく決める

初めから設備全体の完成形を決めず、「まずサンプルで特徴を写せるか確認したい」など、最初に確かめたいことを書きます。代表的な良品と不良品を用意できるかも確認します。社外へ共有できる範囲を整理してから相談資料にまとめましょう。

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